3年課題一覧
「やりとげる」

3年次の設計演習では、建築・空間・景観の中からユニットを選び、それぞれ全く異なる課題に取りくみます。学生自ら敷地・テーマの選定を行うなど、問いに答える設計力だけではなく、問いを立てる設計力が求められるようになり、一人一人の個性がより際立つ作品が出揃いました。

Micropelago-
わたしたちの空隙
Waseda Professional University
奥野ビルのリノベーション
Luxury Hotel Guest Room
Micropelago-わたしたちの空隙

我々が生きる都市の中には、様々な場所に、潜在的に空間の魅力がありながら、これまで誰も手をつけずに打ち捨てられた空隙が存在する。 この課題は、各々が都市の中の問題のある空隙を見つけだし、その場所に、身体スケールに基づく最小限居住装置の提案を行なう。各自の提案が、 その場の矛盾を解決し、環境が改善された豊かな都市景観を生み出すことを期待する。

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Waseda Professional University

昨年度から専門職大学という新しい学校制度が誕生した 。専門職大学は、大学の良さと専門学校の良さを併せ 持ち、これまでにない教育方針として専門的で実践的な職業教育を行う学校である 。制度は始まったばかりで、 事例も少なくビルディングタイプとしてこれから開拓していく必要がある 。先行きの見えない困難な時代にお いても新しい社会の需要について考え 、質の高い職業人を養成する「専門職大学」を 、将来を展望し設計提案 する。

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奥野ビルのリノベーション

東京の銀座は、ほとんどの建築が敷地一杯に建っているため、建築のファサードの連なりが、そのまま都市景観を形成している。今回の課題では、その都市景観を形成している既存建築の1つを取り上げて、リノベーションする。プログラムは、現在のwithコロナによって顕在化した社会状況を加味して「新しい働き方」を提案するものとする。

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Luxury Hotel Guest Room

五つ星のラグジュアリーホテルのスタンダードルームをデザインする。場所は東京の日比谷。窓の外には丸の内の夜景が広がる。 世界中からゲストが訪れるホテルで、ソフィスティケートされていながらも居心地がよく日本の文化も感じられるようなゲスト ルームを目指したい。尚且つ、他のどのホテルとも違う特別なキャラクターを持つものにしたい。既成の概念にとらわれない、 オリジナルな空間を望む。

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