1年課題一覧
「すきになる」

1年次では、製図、スケッチ、模型等を中心に、手を動かしながら建築の表現や考え方の基礎を身に付けていきます。入学から半年間の学びの記録として、前期の各課題をご覧いただければと思います。

ベーシック
デザイン演習
名作住宅
トレース課題
住宅比較課題
夏休み
スケッチ課題
夏休み
模型課題
5m Cube
ベーシックデザイン演習

建築や都市を創造的に設計する場合、設計者は計画当初に思いついたイメージをラフなスケッチに描き留める。 この「思いついたイメージをラフなスケッチに描き留める」という作業を、60分程度でスピーディーに行う習慣を身につけることが授業の目的である。「1:描きながら考える、2:思いつく、3:スケッチを描く」という3 段階に加え授業後期には「4:模型を創る」といったプロセスを毎週経験する中で、自分なりの創造的構想感覚を養うことを目標とする。

名作住宅トレース課題

18の名作住宅の1/100スケールの平面図と断面図をトレースすることで、図面上の線の描き分けや文字の書き方のトレーニングを行うと同時にさまざまな建築家の住宅作品を学ぶ。

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住宅比較課題

各自が選んだ「2つの名作住宅」を「独自のテーマ」で分析し、分析結果をグラフィカルにプレゼンテーションする。

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夏休みスケッチ課題

学生自身が「良い」と感じた建築物のスケッチを行った。サイズはA4以上。枚数は10枚以上。描き方は、鉛筆画、水彩画等、問わず自由画法。選ぶ建築は新旧問わず、建築家の作品・歴史的建造物・名もない建築でも可。ただ学生自身が「良い」と感じた建築物を探して描いた。課題の目的は、描いた建築物とのその周囲の環境を考察し、何故そこにその建築が「存在する」のか、周辺環境にどのような影響を与えているかを捉えること。そして、自学生自身がどのような建築を好むのか、自身の建築に対する考えを深めるためにスケッチを描いた。

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夏休み模型課題

学生が各自興味を持った住宅を1点選び、1/100のスケールで模型を製作した。建築を学び始めた1年生が自分が惹かれる住宅作品を見つけ出し、模型を通して内部空間の仕組みを読み取り、それが外観とどのように関係しているかを考察することを目標とした課題である。

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5m Cube

1年生にとって、初めて自分で一から考える課題。5m×5m×5mのキューブをベースに、寸法の感覚、光や空間の質を意識し空間を構成していく。2年や3年、院生となった先輩の過去作品を展示しています。

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